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成功とか売上げとか言うと癒しの仕事の本文を忘れているのではないか!と一瞬誤解をしそうになる方がおりますがどうか誤解なさらないようお願いいたします。
養成塾では、物事の本質を見失っているお金お金の人は入塾不可ですのでご遠慮いただいております。
ダントツの効果が出せるいい施術を行う事は最低限当たり前、患者さんに喜んでもらえる施術対応をするのも最低限で当たり前と考えており、いまさらわざわざそのようなことは前面に押し出すまでもないと思っています。
癒しの仕事ですから相手を思う気持ちは持ち合わせていることは大前提なのです。 我々はボランティアではなく「仕事」として施術院を経営しています。 「仕事」としての成り立ち、つまり生活の糧であることをしっかり考えなくては生きていくことが出来ません。
また、ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、この厳しい淘汰の時代に差別化もできない技術や小手先の経営ノウハウなど通用しませんよね。
つまり売上げとは、別の言葉に言いかえると、 患者さんに認めてもらえるサービスを提供しているために選ばれている証を数字で表したもの。だということです。
大きな売上げが作れている施術院というのは、それだけ多くの人に選ばれ必要としてもらえるサービスを提供出来ている。その結果が売上げなのです。
ただし、養成塾では売上げを追及しているわけではありません。また売上げ=成功とも考えておりません。
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と考えています。
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に必要なことである。
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である。
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これらの業界は過当競争が激しく淘汰の時代を迎えていますよね。
柔整開業院は大手コンビニ3社の合計3万6千店より多く4万件を超えています。その上、年間約5000人も資格取得者が増えています。また、保険請求もどんどん厳しくなっており、数年前と比べ1日の患者数が同じでも保険支払いは15%〜20%も減っていると言われています。
さらにカイロ、整体などは少なくともその2倍〜3倍、かるく10万件以上〜15万件くらいはあるだろうと言われています。
競合がそれだけ増え続けているだけでも大変なのに、リラクゼーションサロンなど60分2,980円などのサロンが増えてきています。
不景気の上、そのような価格競争が進んでいますから当然、売上ダウン、集客数激減という院が増えているわけですよね。
セミナーに参加者には毎回アンケート調査をしているのですが実は約8割の院は2割〜3割くらい前年度の売上げよりダウンしているようです。ほとんどの院では売上げアップどころか維持も難しいというのがこの業界の現状です。
あるマーケッターの方など、この業界では5年後現在の開業院は9割潰れるとまで言っているようです。
当塾はゴッドハンドと呼ばれる技術と導入者の声にあるような売上げアップシステムを教えています。
まずは、ゴッドハンドの技術とか成功とか売上げとか、そういうことを全て抜きにしてあなたに考えてほしいことがあります。
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今の売上ってどうなるでしょうか?
あるいは院はどうなりますか?
いつもこの質問をすると、もし、1か月も入院したら店は潰れる可能性もあると思うなんて答える人も結構いたりしますが皆さんはどうでしょうかね?
長年かけて築き上げた努力と信頼の結晶とも言えるあなたの城はどうなってしまうのでしょうか?
でも、本当に心配なのは単純に院の売上げや院の存続だけじゃないですよね。
それよりもっと大切なものがありますよね。
例えば家族がいる方。
もし、あなたが倒れたら、家族の生活はどうなってしまうんでしょうかね?
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そんなあなたには必ず大きな気付きになります!
長文になりますが是非最後までお読みいただくか動画をご覧ください。
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家族がいる方、あなたが毎日仕事に打ち込めるのは家族の支えがあってこそです。
是非、ご家族と一緒にご覧いただき、この淘汰の時代、院のあり方、進みたい方向性など、ご夫婦でじっくり深く考える時間をお持ちいただける事を強くお勧めいたします。 |
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当塾では参加者の実績にもあるように完全自費でひとりの施術者が100万円〜400万円もの月売上げを上げているなど、他に類を見ない成果を出していただいております。
売上げは成功の一つの目安にもなると思いますし、成功の定義って人それぞれ違うと思うので正解、不正解は無いと思います。
ですが、ここでは成功について一般的に言われているように単純な売上げアップだけとは考えてはいません。
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もし、自分が病気やケガなど入院したり、何かで働けなくなっても院の売上げが確保できる状態(理想の状態)。安心して療養できる状態(理想の状態)。スタッフだけでも大きな収入が作れて、いざという時、家族に生活の心配をさせない状態(理想の状態)。
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あるいは、もし、自分以上に大切なあなたの家族の誰かが病気やケガなど入院したりした場合はどうでしょうか?とても気になって仕事に集中出来ないでしょうし、何より、もし、出来る事ならそんな状態なら「毎日お見舞いに行ったり、家族に付き添って支えていたい」(理想の状態)など思いますよね。
※これも、スタッフだけでも大きな収入が作れていれば可能になります。
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もし、毎日頑張って店に貢献してくれているスタッフが入院などしてしまったら・・・。もし、経営状態に余裕があるなら何か月かくらい働けなくても全額はムリでも給与の半分くらい出してあげたい(理想の状態)とか思うのが人情ですよね。 ※これもスタッフでもゴッドハンドと呼ばれる効果と卓越した経営ノウハウの両方がある事で可能になります。 |
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そんな、理想的な安心できる院の経営状態が作れること。
これが私どもの考える「成功」の第一段階だと考えています。
売上げアップや経営システムの構築は、
「いざという時、守るべき大切なものを守るため」だと考えています。
※私利私欲のためと考えている方は入塾不可ですのでご遠慮ください。
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今、日本人の死亡原因は3大疾病で65%くらいですよね。3人に2人くらいの死亡原因ですから、それらの病気と闘っている人はもっとたくさんいる気がしますよね。 また、中には闘病生活から復帰できた人もいますよね。でも退院後はとても以前のようには仕事できないですよね。
3大疾病だけでもそれほどの確率です。この事実を前にしてあなたは自分が一生闘病生活すらしないと言い切れますか?
どうでしょうかね?
今まで何年も努力を続け卓越した技術を身に付けている先生も居るかも知れません。その場合、自分にしかできない技術にこそ自尊心もあるでしょうし、患者から選ばれてきた自負もあるでしょう。
でも、どんなに売上げを上げても、集客できても、差別化できる技術があっても、自分しかできないとか、自分がいないと売上げが作れないのでは・・・。
もし、月200万円とか300万円とか稼げても自分1人で経営していたり、スタッフを雇っていたとしても
「自分しかできない技術で売上げを作っていたら・・・」
あなたの身に何かあったら、店が潰れるかもしれないんですよね・・・。
家族も守れないかもしれませんよね・・・。
自分より大切な家族が病気やケガで入院なんてときも毎日近くで支えたり励ましたりも出来ないんですよね・・・。
どうでしょうかね?
それって本当に成功と言えるのでしょうか?
これに気が付いてしまうと、この業界で一般的に言われている成功って・・・何となくガラスの城のような危険を感じませんか?
実はこれはまだ20代だったころの私のことを言っています。
開業初年度から業界で言うところの成功はしていていました。しかし毎日休み時間もないような生活が続いて結局20代の若さで過労で寝込んでしまいました。 だからその時に思ったんですね。ただ売上げを上げるだけでは成功ではなく、開業者はいざという時の安心まで作っておかないといけないって。
「もし、自分が倒れたら・・・」 これは私自身の経験からのアドバイスとして真剣に考えた方がいいと思うんです。
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私の良く知っている人で家電販売のお店をやってる人がいたんです。町の電気屋さんですね。
この人は自分個人の販売力はあったんです。例えばハイビジョンテレビとかが登場したときって1台50万円とか60万円もしたんですよね。 家電メーカーって新製品とかが出ると販促のキャンペーンとかやるみたいなんですけど、その人は3か月間とかキャンペーン期間で個人販売数日本一とかとってるんですよね。 スゴイと思うんですよね。 でも、そんな彼でも量販店が増えて安売りされていくと相当に厳しいですよね。自分一人しか売上げを作れないし。必死だったと思います。 でも、そんな彼をさらに病気が襲ったんですね。 一命は何とかとりとめましたが、退院できるまで数か月入院しましたね。
店はどうなったと思いますか? 高額商品の販売さえ日本一を取るような人でも、一人でやっている以上、病気になればみなさんの想像通りの結果になってしまうんです。
業種は違っても、一人経営の方、あるいはスタッフを雇っていても自分しかできない技術メインでやっている方。 どうでしょうかね?
実はこの彼って、私の父の話です。
そして、この話には実はさらに続きがあります。
一度は一命を取り留め退院しました。でも退院後も以前のように働けません。そして60歳の若さで亡くなりました。 お葬式の夜、私は人生を変える衝撃的な光景を目にしました。
葬儀の夜12時も回るのに居間に明かりがついているんです。母が起きていたんですね。 初めは父が亡くなって悲しくて眠れないのかなと思ったんです。 でも、それにしては、何か悩んでいる感じだったんです。 そこで、声をかけたんです。 どうしたんだって。
何て言ったと思います?何で悩んでいたんだと思います?
お金です。葬儀の費用、お墓の費用、病院への支払いです。入院も長期でしたから。 保険は?と聞くと店の経営が厳しくなってから解約したりしてしまっていたそうなんです。
父の葬儀の夜なのに母がお金の支払いで頭を悩ませている。 この光景想像できるでしょうか?
言葉には表せないほどショックでした。
なんでもっと早く相談してくれなかったんだって思いましたよ。 まあ、それでもその夜気が付けたから、もろもろの支払いは私が全部出せたんで、その時は問題なく解決したんですけどね。
でもこの時思ったんです。 私は一度20代にして倒れたわけです。そして父も家電メーカーから何度も表彰されているくらでしたからいい時は相当売上げを上げていたと思うんです。 でも、量販店が価格競争し始め、さらに病気で入院。葬儀の夜には母がお金で悩んで寝られない・・・。
この日、その姿を見た時に、私の成功に対する概念が大きく変わりました。
人生観が変わったといってもいいかもしれません。
それまでも月数百万円は売り上げていましたし自分にしか出来ない技術に患者が付くのが嬉しかったし自尊心も満たされました。 でも、それはいつどうなるか分からない砂の城だったと気が付いたんです。
それが「自分の本当の理想の状態と今の現状とのギャップ」を深く考えるきっかけとなりました。
そして「成功」とは「本当の理想の状態と現状のギャップを埋める」ことであると気が付きました。
「スタッフだけでも大きな売り上げを作れる院」を作らないと「理想と現実のギャップが埋まらない」ことが分かり、それを愚直に実践した結果、完全自費で年商1億円以上の整体院が作れたにすぎません。
つまり求めたのはお金ではなく、「本当の理想の状態」の一つである「いざという時、守るべき大切なものを守れる状態」だということです。
※本気で成功したいと考えるなら、あなたも是非「自分の本当の理想の状態」とはどのようなものか深く考えて紙に書きだしてみる事を強くお勧めします。
ちなみに「当時の私にとっての本当の理想の状態」とは下のようなものでした。
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一番は、いざという時、守るべき大切なものを守れる状態。 |
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もし、病気になっても安心して療養できる状態にしたい。
→スタッフだけで大きな売上げが作れれば可能。 |
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もし、お金を全く気にしないでいい状態だったら。施術はボランティア的にやりたい。
最高のものを提供し続けるために技術研究に年間1000万円くらいは使いたい。 |
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やりたい人だけ施術したい。横柄で合わない人は見ない。
→ずっとそうしてきた。 |
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たまには海外旅行にも行きたい。家族サービスもしたい。 |
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自分が院を抜けても売上げが落ちない状態を作りたい。 |
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施術スタッフの待遇改善もしたい。 |
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スタッフに長期有給休暇なども取らせてあげたい。 |
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ボーナスも出してあげたい。 |
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給料も頑張った分だけ出してあげたい。 |
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など。
私の理想は患者に喜ばれながらそんな施術院を作りたいと思った。
でも、当時の現実は・・・。
個人の売上も充実感もあったが、「本当の理想から見ると何一つ実現できていない。そして今のままでは一生かかっても実現できない。」
何より、「いざという時、何も守れない!」状態だと気が付いた。
どうでしょうか?
あなたはこの話を聞いてどう感じるでしょうか?
こういう話は他のセミナーでは聞けないと思うんですよね。
私は自分の経験から「自分だけしかできない技術の危険性」「たとえ月200万円とか300万円の売上を上げていても自分しか売上げを作れない仕組みの危険性」に心から気が付く事が出来ました。そしてそれはものすごく大切なことだと思っているので話させてもらいました。
そしてその危険性を回避し「いざという時、守るべき大切なものを守れる状態」「もし、自分が病気やケガで入院しても安心して療養できる状態」と作るには
「自分以外でも大きな売り上げを作れる院」が必要であり、それには次の2つの条件が必須です。 |
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